2022.04.03

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感情交流分析_実地レポート

皆様、平素より
大変お世話になっております。
新入社員の蛭間と申します!

当社にて東京ドームチケット、
伝統の巨人ー阪神戦(4月3日13時開始)
を頂きましたため、皆さんと一緒に
観戦させていただきました。

エモラボが手掛ける感情AIは、
オーディエンスやユーザーの
感情解析が専門であることから、
東京ドーム全体、また各ファシリティ、
タイアップ企画、ホスピタリティ、
そして試合そのものに至るまで、
空間全体の感情交流を今回、
一ファンとして堪能するとともに、
感情解析のプロとしても
体感させていただくことができました。

特に、ホームラン(初回裏に
中田選手が特大満塁HRを放ちました!)
が両軍ともに沢山飛び出したこともあり、
時が止まったような、そして、固唾を飲み、
そこからの熱狂が生み出される感情遷移は、
もの凄い興奮体験でした。

その一方、阪神タイガースは
開幕9連敗を喫してしまうこととなり、
阪神ベンチおよび阪神ファンの皆様方の
感情遷移もまた、身につまされる
空間、時間となりました。

東京ドーム全体、新調された
オーロラビジョンの迫力は
とてつもなく、広告クリエイティブや
広告によるブランドリフト測定面からも
国内随一、世界に誇る、感情交流空間で
あることを確信いたしました。

このような3時間を体感させてもらい、
明日からの御仕事への気づきと活力を
享受させてもらい、心から、
ありがとうございました。
(記:蛭間愛海)

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